【家計簿公開】2022年1月の支出公開!

家計管理

こんにちは。ゆぶねのあーくんです。
このブログでは、お金のことや育児のこと等を記事にしています。

この家計簿公開シリーズでは、我が家の支出を公開しています。
我が家では、月末を家計簿の締め日として、月の収支の整理をしています。
この記事では、その家計簿の支出の内訳を公開していきながら、私自身の1ヶ月の振り返りや、これからの見通し等、思ったこと考えたことを書いていきます。

  • 我が家の家計簿(住居費や光熱費、食費、養育費)
  • 項目ごとの相場を知りたい方

そんな方にとって、この記事が参考になればと思います。
質問等ありましたら、インスタ、ツイッターのDM、ページ下のお問い合わせにて、質問していただければ、返信しますので、気軽にコメントしてください!

はじめての方は、こちらからプロフィールを見ていただくと
我が家がどのような家族なのかを知っていただいた方が、わかりやすいと思います!

1月の支出

1月の支出は、こんな感じです!
12月の支出比較すると、約5万円高い金額となりました。
我が家は住居費以外は全体的に安く抑えられている方だと思っています。

12月との比較

1月に高くなった原因としては、奨学金の繰り上げ返済です。
日本学生支援機構の奨学金の支払い(2人分)に加えて
大学の奨学金(約30万円くらい)を一括返済したためです。
その他、チャイルドシートやゆーちゃんの入院グッズ等の購入しましたが、ゆーちゃんのおじいちゃんに買ってもらえたので、本当に助かりました!
それ以外は、特に変化はありませんでした。

2月の見通し

1月中旬より、ゆーちゃんが産前産後休暇になりました。
2月末に、ゆーちゃんが出産を控えているため、産後は支出も増えるだろうなと予想しています。
出産費用については、出産育児一時金(42万円)がもらえますが、
私たちの病院では、分娩費用が初産で53万円のため、出産育児一時金を引いた11万円を負担することになります。
そして、1月でゆーちゃんの給料が振り込まれるのが最後になりました。
職場に復帰するまでは、出産手当金が我が家の貴重な収入源となります。
出産手当金は、産前産後休暇が終了して、申請後1ヶ月で支給されます。
そのため、産後約3ヶ月までは、私の収入のみでの生活となります。
今の生活水準を維持していくためには、ゆーちゃんの協力が必須です。
共働き世帯で、2人の収入が前提の生活水準だと、収入が減った時が1番大変になります。
これからどうなるのか、温かく見守ってください(笑)

ということで、2月は出産による支出がどう変化するのか楽しみですね!
予定日は、2月末なので、3月になるかもしれませんが…
出産も家計簿もハラハラドキドキです(笑)

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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